午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その12)
2022-06-08


森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

その馬は急ぎ進みて、
故郷を遥かうしろに、

 近代的な建物。とてもきれいなつくりだ。ミュージックセンターの建物ではないかと思う。ジョギングをしている人もいた。かなり涼しい格好をしている。真夏ではあるが、朝方は雨が降って肌寒い思いをした。太陽が出ていないので暑さは感じられない。

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