海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その13)
2022-06-15
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
足の指より爪は脱け落ち、
手足の関節は離れ去りけり、
これはキュオスティ・カッリオという人の銅像。立っているのではなく、座っている像である。この人も髭をはやしている。首相や大統領をつとめたこともあるようだ。この人についてもよく知らない。議会の周辺なのだから、政治家の銅像があることは自然である。
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