海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その14)
2022-06-21
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
ロウヒ、ポホヨラの老主婦は、
次のようにぞ答えけり、
ちょっとした公園になっている。ベンチがある。花や樹木などの植物が植えられている。色鮮やかな花に不思議な葉っぱのついた樹木。北国特有の植物なのだろうか。海外旅行者は北方面に行きたがる人と南方面に行きたがる人にわかれるという。自分はロシアが最初に行った国でもあり、前者に属するだろう。
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