海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その15)
2022-06-29
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
夫の家にて花嫁は、
つながれし番犬のように暮す。
ちょっとしたお店の入っているビル。こういう黄色を基調とした建物はロシア、バルト三国でもよく見かける。まだ路面は濡れている。朝に激しく雨が降ったからだ。濡れた傘を持っているので、ちょっとわずらわしい。傘を持たずに来たので、あわてて傘を買った。
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