海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その21)
2022-08-03
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
さても元気なるレミンカイネン、
端麗なるカウコミエリは、
さて、来た道をひき返す。なので議会の前をまた通ることになる。この日は土曜か日曜かだったのか、議会そのものがお休みだったと思う。ひっそりとした雰囲気のままだった。議員やスタッフらしき人たちも見かけなかった。
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