海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その22)
2022-08-17
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
我れは多くの牛を持ち、
乳を与える牛多し、
また近代的な彫刻作品が展示されている。北欧はこのような芸術が盛んなのだろうが。絵画と違って、こうした作品は屋外にも展示できるというメリットがある。それなりに価値のあるものだろうが、盗難する人もほとんどいないだろう。
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