海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その24)
2022-08-30
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
火の剣を授け給え、
我が不幸よりまぬかれ、
トンネルというほどの物でもないが、トンネル状の通り道がある。議会のあるところはちょっと静かなところだったので、繁華街に戻ると思うとほっとする。やはり賑やかなところの方が楽しい。ヘルシンキはそんなに大都市でもないから、繁華街といっても東京、ニューヨーク、ロンドンなどに比べたら、はるかにこじんまりしているが。
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