午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その28)
2022-09-27


森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

不幸なる息子を救けに、
我れを救いに急ぎ給え、

 左側にはホテルが見える。"ホテッリ フィン"というホテルだろうか。このホテルは立地条件がいいので、そこそこ人気があるようだ。こちらは空港のすぐそばのヒルトンホテルに泊まっていたが、さすがに市内まで歩けるような距離ではない。ただリムジンバスで30分で市内に行けるので、とても便利だった。到着したのが真夜中だったし。

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