海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その29)
2022-10-04
森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
狼のように沢地を通り、
熊のように荒れ地を横ぎり、
いろんな店や代理店が入っているビル。飲食店もあれば、航空会社もある。真夏だというのに、長袖やジャンパーの類を着ている人が多い。朝から雨が降って、肌寒かったせいもある。
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