海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その36)
2022-11-29
森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
松の木の丸太より、
裸の転子より。
朝から雨が降って、ずっと曇りがちだったが、やっと太陽が出てきた。北国の夏は、太陽が出ていないと気温も低いが、いったん出てくるとまぶしくなって、気温も上がってくる。前日のタリンでは天気が良かった。気温は25度くらいだったが、体感温度は30度くらいに感じた。
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