海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その37)
2022-12-06
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
もしも鮭の群ならば、
または他の魚の群ならば、
街中でバイオリンを弾いている人がいた。じっと聞いていたわけではない。街中で弾いているということは、オーケストラの団員ではなくて、アマチュアなのだろう。ヘルシンキの街の構造はシンプルなので、詳細な地図までは必要ない。ガイドブックにあるざっくりした地図でも十分だ。
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