午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その38)
2022-12-13


森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

冬の炉の煙より、
我が頭を洗い清め、

 トラムが路上を走っている。色合いもいいし、車両も新しくて、清潔感がある。前日訪問したエストニアのタリンでもトラムが走っていた。道路を横断するときはトラムに注意をしないといけない。東京でも一部だけ路面電車が走っているが、広い範囲ではない。

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