海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その40)
2022-12-27
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
その丸太より蜜は滴り、
その丸太より蜜は流れぬ、
さて、ストックマンという立派な百貨店がある。入ってみようと思う。ヘルシンキでは有名な百貨店のようだ。何か買うつもりはないが、お土産なんかの売り場もあったらのぞいてみたい。議事堂近くはあまり人がいなかったが、さすがにこ人が多くなってくる。
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