海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その45)
2023-01-31
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
ロシヤの穏やかなる国よら、
スエーデンの難しき国より、
マリメッコみたいなデザインのトラムが走る。そんなに派手ではない、カラフルなデザインに好感が持てる。ストックマンの食料品売り場も見たが、かなり物価が高いという印象を受けた。小さなお寿司のパックが1,500円とかろ2,000円もする。
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