海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その46)
2023-02-08
森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
その床板をよぎりて、
室の中程まで到り、
ヘルシンキの中央駅を起点として歩いているので、最後はここに戻ってくる。朝が寒かったので、長袖を着ている人がほとんどだ。雲が相変わらず出てきているが、午後はほとんど降らなかった。けっこう頑丈だと思っていたのだが、このヘルシンキで買った傘は4年後くらいに壊れてしまった。
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