海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その47)
2023-02-14
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
その両手を打ち合わせ、
その両手を擦り合わせ、
歩道を歩き続ける。けっこうな厚着をしている人もいる。前日は対岸のタリンに行ってたのだが、かなり気温が上がっていた。一転して、この日は涼しくなった。青空が出てきて、良い天気になってきた。朝の雨のせいか、路面はまだ濡れているようだ。
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