海の向こうの思い出
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午前のヘルシンキを歩く…2013年夏(その4)
2017-04-30
稲垣美晴著
『フィンランド語は猫の言葉』
文化出版局、1981年
診察の結果は、腹痛を伴うインフルエンザ。
傘を手に入れて、ヘルシンキ中央駅のあたりから市街地を歩くことにした。まだ雨は降っている。傘をさしている人もいるが、傘のない人もけっこういた。石畳が雨に濡れて、趣のある情景となっている。夏の真っ盛りだが、半袖だけではなく、長袖の人も目につく。
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